diary / 日記

正直

2017.03.07
正直堀部安嗣氏展。建築の居場所。こころが反応する建築やアートを正直に表現し探求していくことはとても難しい。職能として正しいことと心が正しいことは一致しないケースが多い。極めて真っすぐで極めて希少な存在。堀部さんの姿勢はとても恰好良く、私にとって眩しい氏は決して眩しくない建築をつくり続ける。