diary / 日記

ずっと使う建築

2018.05.03
ずっと使う建築富山県立美術館へ。私は内藤廣さんの建築をずっと使ってもらえそうな建築で、極端に言えば東京国立博物館の様に古くなっても重厚さで圧倒できる素材の重みを表現する方だと理解している。この建築も絶対、街の建築として残り続ける。そんな重みと親しみが大好きだ。