diary / 日記
オスカー・ニーマイヤーは、アルバロ・シザと並び、学生時代から大変好きなラテン建築家です。ランドスケープ規模で展開されるのびやかな建築は、私の中の南米のイメージである、、、自然・自由・太陽などを感じさせてくれます。8年程前に訪れたルアーブルの芸術センターは、寒く、寂しく、静かであったことを思い出します。やはりニーマイヤーの建築には、太陽・自然・のびやかなスケール感が必然であるということだと解釈しました。やはり大好きなラテン系建築化です。
オスカー・ニーマイヤーは、アルバロ・シザと並び、学生時代から大変好きなラテン建築家です。ランドスケープ規模で展開されるのびやかな建築は、私の中の南米のイメージである、、、自然・自由・太陽などを感じさせてくれます。8年程前に訪れたルアーブルの芸術センターは、寒く、寂しく、静かであったことを思い出します。やはりニーマイヤーの建築には、太陽・自然・のびやかなスケール感が必然であるということだと解釈しました。やはり大好きなラテン系建築化です。