diary / 日記

京都鉄道博物館2

2016.11.27
京都鉄道博物館2採光箇所が狭く、天井面に近づくにつれ徐々に広くなるスカイライト。 ガラスの傾き軸と開口を広げる方向が同一方向になっており。1次光、2次光を効率良く採光することが出来る納まり。