diary / 日記

照明デザインのドキドキ

2017.04.29
照明デザインのドキドキ三分一博志氏設計の直島・本村地区、直島ホールへ。5年前は未無かった建築で、三分一博志氏の建築も今まで訪れたことが無かったが、ディテールや高さの扱いが非常に気持ちの良い建築でした。コンセプチャルな建築や新素材にチャレンジしている建築、場の魅力を最大限に創造する建築。様々な建築に良さがありますが、こういった紳士的な心地良い建築は照明デザインの創造を掻き立てられるドキドキ感がたまりません。もっとこうしたいなぁというアイディアがどんどん浮かんできます。