diary / 日記

八十八夜

2016.05.01
八十八夜妻が八十八夜と呟いた。辺りを見るとお茶の新芽が切れに芽吹いている。本日は5/1、、、夏も近づく八十八夜だ。幼い頃、茶摘をしながら祖母と唄った唄が30年経って蘇る。