diary / 日記とお知らせ

京都鉄道博物館2

2016.11.27
京都鉄道博物館2採光箇所が狭く、天井面に近づくにつれ徐々に広くなるスカイライト。 ガラスの傾き軸と開口を広げる方向が同一方向になっており。1次光、2次光を効率良く採光することが出来る納まり。

京都鉄道博物館1

2016.11.26
京都鉄道博物館1頭と顔への徹底したフォーカシング。展示照明の基本。

ミツウロコ電球

2016.11.26
ミツウロコ電球先人達のブランド<ミツウロコ電球>。照明メーカーとしてのスタートを知り、今を大切に繋いで行きたいと思える瞬間でした。