日常のはなし
ようやく谷口吉生氏設計の<広島市環境局中工場>を訪ねることができた。床材や壁材の目の扱い、小口の納まり、やはり氏の建築は風化することのない細部の緊張感が凄みだ。風が気持ち良い建築。夜の景色も是非みてみたい。
村野藤吾氏設計の<世界平和記念聖堂>を訪ねた。世界に誇れる重厚な建築が日本にあることを感じることのできる建築。流れる時を変えてしまう重厚な建築がこれからの日本で出来ていくのか?時代は変わったかもしれないが、軽薄なものづくりの虚無を強く考えさせられた建築だった。
土と対話を続ける植松永次氏の個展<兎のみた空>。土と火のエネルギーに圧倒されてしまう最上級のインスタレーションです。 http://gallery.kcua.ac.jp/exhibitions/20160611_id=8357#ja