diary / 日記とお知らせ

みんなの森、ぎふメディアコスモスの一枚。以前仕事で訪れた際はまだ仮囲い中で、念願叶っての視察となりました。図書館は、本棚や照明器具が群生の様に固まりながらも心地よく散りばめられ、森のような空間です。木漏れ日から光が差し込むかの様に昼光をコントロールしているきのこ状の傘は、群の象徴としてそれぞれの場を包み込んでいます。魅力的な公共空間は、人や地域を大きく成長させる力になると思います。

徳島から高松市近くの仏生山に行って来ました。仏生山温泉は光の心地よい温泉施設ということで、以前より注目していましたが、近所にはへちま文庫という古本屋さんができ、現在ゲストハウスも建設中とのことです。温泉~宿泊~趣味~食と町が段々と繋がっていくのが感じとれました。ゆっくりと着実に必然発生し、新しいまちが出来上がっていく、何とも素晴らしいプロジェクトです。

阪神・淡路大震災の影響で閉鎖されていた丹下建築<南あわじ 若人の広場公園>。都市公園として2015年再開園されました。戦没学徒を追悼する炎、祈りの光が瀬戸内の青暗い空と海に灯され続けます。